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冷え症(痰湿)、不眠症(痰湿)、疲労(痰湿)  随伴症状:肩こり

菅野さん 女性38歳期間104日間

ずいぶんと前から肩コリがひどい。夏は暑がりだが冬は人一倍寒がる。眠りが浅く熟睡した感じがない。とくに空腹でもないのに間食、また水分を取り過ぎる傾向にある。なんとなく疲れを感じている。舌が白い苔に覆われている。

上田
肩コリがひどいということですが
菅野さん
ええ
上田
眠りが浅いと感じている?
菅野さん
はい。肩コリと眠りが浅いのは関係ありますか?
上田
ある場合が多いですね。あるとして治療に取り組んだ方がいいです
菅野さん
やっぱり、そうですか
上田
水分を良く取るようですが。喉が渇きますか?
菅野さん
特にそういうわけでもないんですが
上田
何となく飲んでしまう?
菅野さん
はい。良くないでしょうか?
上田
飲みすぎは良くないですね。特に冷え症の人は気を付けた方がいいです
菅野さん
冷え症です
上田
それでいて暑がりでもあるんですよね
菅野さん
ええ
上田
菅野さんは、おそらく水分の取り過ぎです。余分な水分のことを痰飲もしくは湿といって、痰飲は冷え症の大きな要因の一つです
菅野さん
湿ですか
上田
はい。湿気の湿です。湿は気の巡りの邪魔をします。体温調整は気を巡らせることで行われますから、湿のある人は、寒がりでいて暑がりでもあるという傾向があります
菅野さん
私、たぶんそれです
上田
湿は保冷剤にも、保温材にもなってしまうんですね。それと冷えがあるとよく眠れないことが多いですね
菅野さん
どうしたらいいでしょう?
上田
水分の取り過ぎに気をつけて、できれば汗をかけるといいですね
菅野さん
心掛けます
上田
治療は、湿を取り除き、同時に体を温めてよく眠れるようにしていきます
菅野さん
お願いします

施術経過

1~4回目
治療後の肩コリが楽になるが、翌日は午後になると再発。また仕事中などやはり間食をしてしまう。

2~8回目
治療の効果が持続するようになり、何を食べるかということを意識し、以前よりも飲、食ともに少しずつ控えられるようになる。何となくあった疲労が軽減。この頃からなるべく歩くようにする。

9~16回目
肩コリが軽くなることと合わせてスッキリした感じがあるため、気分的にも楽に一日を過ごせるようになる。

17~22回目
体重が3㎏減る。肩コリも軽減した状態が続く。このころから以前ほど疲れなくなり、また冷えが和らいでいるのを感じる。その後も体調を良好に保つため、月に1、2回程度の割で来院。

分析と解説

水分もカロリーも大切なものですが、過剰摂取すると気血の巡りを邪魔し、冷えの要因である痰飲(湿)となります。余分なものである湿は熱も冷えも貯えてしまいますから、湿のある人は暑がりで寒がりという傾向にあります。湿をなくし冷えを解消するためには、燥湿化痰により気血を巡らせなければなりません。そのために自分でできることは、運動をして代謝を上げ体内から水分を追い出すことです。ハードなものは必要ありません。歩くようにしましょう。

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当院は疲労、冷え症、不眠症の3大慢性疾患専門の治療院です。
東洋医学的治療を行うにあたって説明をしっかり行いすべての治療を院長が責任を持って最後まで担当します。
中央林間駅から徒歩4分、本気で治療と向き合う鍼灸院として「質の高い毎日を過ごしたい」「本当の健康を手に入れたい」と一緒に改善を目指す方のご来院をお待ちしております。

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