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不眠(気鬱化火) 随伴症状:肩こり、イライラする

木島さん 女性40歳やせ型回数6回期間約2か月間

寝つきが悪く、以前からあった肩こりがひどくなる。イライラすることが多くなったと感じている。HPを見て来院。

上田
症状が出始めたのはいつ頃からですか?
吉野さん
ひどくなったのはここ2ヶ月ほどでしょうか
上田
不眠は?
吉野さん
やはりここ最近です。
上田
ご自分で心当たりはありますか?

~ 伺ったところ、新型コロナウィルスの影響で仕事の形態が変わり在宅が多くなった。自分ではそれほど感じていないと思っていたものの、コロナウィルスに対する心配が強かったのかも、とのこと。また以前と比べて運動不足。運動しようと思ってもなかなか気力が沸いてこない。病院には行っておらず、薬も飲んでいない。鍼灸治療は初めて。それ以外にも、トイレが近い、疲れやすい、何となく気分がふさぐ、などの愁訴(症状)あり。ご家族(夫、娘1人)のこともお話された。

 

上田
木島さんは東洋医学でいうところの肝鬱気滞、気鬱化火の状態です。これはストレスにより、体内の気の流れが滞ったもので、気滞といいます。精神的ストレスに対応するのが五臓の肝ですから、肝鬱気滞ともいいます。
木島さん
・・・・、
上田
この状態が長く続くと進行して熱を帯びてきます。ここでいう熱は体温のことではありません。東洋医学ではこれを「火」と例えます。
吉野さん
ストレスは感じています。
上田
火が下りてこないと、肩こりや不眠、イライラするなどの症状が出ます。東洋医学では、本来、体内を巡るはずのものが巡らないことを「鬱」といいます。この鬱が火を生んでしまうんです。
吉野さん
わかるような気がします
上田
このような場合、気の流れをスムーズにして、火を下ろすことで状態がよくなります。そういうお手当をしていきましょう。
吉野さん
お願いします

施術経過

 1回目
コリが軽くなり、スッキリする

 2~3回目
仕事中の肩こりも軽減する

 4~6回目
寝つきがよくなる

分析と解説

巡るべきはずのもの(気・血・水)が巡らなくなると体調が崩れます。
今回の木島さんは、許容量を超えるストレスによって、気の巡りが滞り、
気滞から気鬱化火となり、肩こりがひどくなる、寝つきが悪くなるなどの症状が出ていました。虚実でいえば実タイプの鬱証です。このような状態に対しては症状が現れている部位に刺鍼するだけでなく、解鬱理気もしくは理気降火により火を降ろす必要があります。
多くの場合、実証は時間の経過とともに虚証へと移行していき、そうなると治るにも時間が掛かります。
症状を感じてから2ヶ月という比較的早い時期に治療をお受けになられたことで、実証の段階で心身の状態を元に戻すことができました。

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当院は疲労、冷え症、不眠症の3大慢性疾患専門の治療院です。
東洋医学的治療を行うにあたって説明をしっかり行いすべての治療を院長が責任を持って最後まで担当します。
中央林間駅から徒歩4分、本気で治療と向き合う鍼灸院として「質の高い毎日を過ごしたい」「本当の健康を手に入れたい」と一緒に改善を目指す方のご来院をお待ちしております。

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