東洋医学で美を磨く
2024/04/06
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2024/04/04
耳ツボ治療は、耳に小さな乾燥植物の種子を貼って刺激を与えることで、体の調子を整えることを目的とした、安全で手軽な治療法です。ただのリラクゼーションではなく、しっかりとした身体の仕組みに基づいています。
その鍵となるのが「迷走神経」。これは脳と内臓をつなぐ重要な神経で、耳(外耳)を通っています。つまり、耳を刺激することで、この神経を介して内臓の働きが調整されるのです。
「耳ツボダイエット」も、このしくみを応用したもの。ストレスや習慣によって“過剰になった食欲”をやわらげ、無理のない食事量へと導いてくれます。ただし、耳ツボ治療は、通常の健康な食欲を抑えるものではありません。私たちに必要な食欲はしっかり残したまま、行きすぎた欲求だけをやさしく整えていくものです。
体調を整えるには、もちろん治療だけでなく生活習慣の見直しも大切です。特に食生活は、「体によいものを食べる」と同時に「体に悪いものを避ける」意識も必要ですが、それがわかっていても、感情や習慣に流されてしまうこともあります。そうした“頭ではわかっていても抑えられない”という場面で、耳ツボ治療は役立ちます。
耳ツボ治療の主な目的は、
① 内臓の働きを整えて体調を良くすること
② 高まりすぎた食欲をやわらげ、自然な食事量に戻すこと
当院では鍼灸や光線による治療の効果を高めるために、合わせて耳ツボ治療をお受けになることをお勧めしています。
・鍼灸治療:6,000円
・光線治療:6,000円
・二療コース(鍼灸+光線):8,000円
・四療コース(鍼灸+光線+耳ツボ+刺絡):13,000円
⇒四療コースのみ回数券をご用意してあります。4回分:45,000円
・耳ツボ治療:1,000円
※耳ツボだけの治療はありません。
耳ツボ治療の歴史
耳ツボダイエット、その光と影
2023/09/30
上田
腰痛や肩こりだけではありません。あなたがお困りの症状に鍼灸や光線療法がお役に立てるかもしれません。
そのために「きいちろぶろぐ」を書いています。
実に多くの病名があります。しかし病名というものは人間が付けたものであり、特に慢性病の場合、胃の調子が悪いのも、免疫疾患も、婦人科疾患も、うつ病も、頭が痛いのも、腰痛も、肩こりも、東洋医学の観点でみれば、体内において「巡るべきものが巡っていない」、「心身が本来の調子ではない」ということです。病名は治療を行う上で参考にすべきものですが、病名が何であっても目指すべきは「滞りのない、巡りのよいからだ」「心身を本来の姿に戻す」です。
当院は、慢性疾患の大本にある疲労・冷え症・不眠症に目を向け、そこを正していくことに重きを置いています。「病院に行ったがよくならない」、「薬は飲みたくない」という方が多く来院されます。
慢性疾患は症状がどのようなものであっても、本人が自覚している、いないに関わらず、ほとんどの方が、疲労・冷え症・不眠症のいずれか(もしくは全部)をかかえています。病気がなかなかよくならないのは、自らを治癒させるためのエネルギーが低下しているということです。
慢性疾患をよくしようと思ったら生活習慣の見直し改善はもちろんのこと、単なる「病名治療」や「症状治療」に終始することなく、症状から疲労・冷え症・不眠症のタイプを見極め、その上で病名を考慮に入れるという視点に立っての治療が不可欠です。
鍼灸師である自分が治療するにあたって重要なことは、状態をいかに「東洋医学的にとらえるか」であり、そのためには、四診(望診、聞診、問診、切診)などによって多くの情報を得なければなりません。病名や症状も「状態」を把握するための情報であり、より的確な治療ために必要であるとの考えから「きいちろぶろぐ」を書いています。
2023/09/29